春の野菜

【アスパラガスの保存方法】選び方と茹で方・使い方まで

アスパラガスの保存方法と選び方、茹で方、おいしい使い方を紹介していきたいと思います。

春になると食卓に並ぶことも多くなるアスパラガスは、常温で置いていたり、陽に当たると成長して固くなってしまうので、すぐに使用しないときは冷蔵、冷凍保存を行うことをおすすめします。

 

アスパラガスを冷蔵保存する

アスパラガスを冷蔵保存するときは、横にして保存をすると鮮度が落ちてしまうので、ガラス瓶や空いたパックなどを利用して立てて保存しましょう。

また、アスパラガスは乾燥に弱いので、水で濡らしたキッチンペーパーなどを下に敷き、上からラップをかぶせて保存しましょう。

面倒なときは、水で濡らしたキッチンペーパーなどでアスパラガスを包み、ラップやポリ袋に入れて立てて保存をしてもよいようです。

アスパラガスを冷蔵庫で保存をするときは、野菜室の温度設定は、アスパラガスに最適な温度よりもやや高めに設定されているので、野菜室ではない場所で保存することをおすすめします。

 

アスパラガスを冷凍保存する

アスパラガスを冷凍保存するときは、太いものは下処理をしてさっとゆで、保存袋に入れて冷凍保存します。

細いものはゆでずにそのまま切って保存袋に入れて冷凍保存します。

保存袋に入れるときは、重ならないように均等に入れ、なるべく空気を抜いてから袋の口を閉じましょう。

アスパラガスは、急速冷凍をすれば食感を損うことなく保存することができます

金属製のバッドやアルミトレイなどに並べて冷凍するとより早く冷凍できるので、食感が気になる方はお試しをしてみてはいかがでしょうか。

 

アスパラガスの選び方

アスパラガスは、穂先がしまって茎がまっすぐしっかりしているものを選びましょう。
色は緑の濃いものが新鮮で美味しいアスパラガスです。

茎は太いものがよいのですが、最近は茎が細い品種のものもあります。

切り口が見えるアスパラガスは、切り口がみずみずしく湿っているものを選びましょう。

切り口が乾いていたり、茶色ものや茎にしわがあるものは選んではいけません。

購入するときは、穂先、茎、色、切り口に注意をして新鮮で美味しいアスパラガスを選びましょう。

 

アスパラガスのゆで方

アスパラガスをゆでるときは、まず、固い部分を取り除きます。

固い部分を確認する方法は、茎の下を持ってしならせると折れるところがあります。
折れた部分より下は繊維が固いので取り除きましょう。

あとは、根元の皮をピーラーでむくと全体の固さが均一になり茹でやすくなります。

アスパラガスの茎に出ているとげのようなものは、はかまと呼ばれています。

はかまは特に取り除く必要はありませんが、食感が気になるときは、包丁の刃をはかまの先の部分にひっかけてはがすにようにするときれいに取ることができます。

アスパラガスをゆでるときは、全体がすっぽりと入るくらいの大きな鍋を使います。

塩の量は湯量の1%が目安です。

ゆで時間は、普通の太さで1分30秒程度、太めのもので2分が目安です。

アスパラガスを湯に入れるときは、軸から先に入れ、20~30秒ほど時間をおいてから倒すように全体を入れることで、均一の固さに仕上げることができます。

少し硬さが残るくらいのゆであがりがよいので、アスパラガスの真ん中より下の部分に竹串を指して通ればザルにあげましょう。

 

少量の時はレンジ調理が便利です

アスパラガスを簡単に調理したい、1、2本だけ使いたいというときは、電子レンジを使うと便利に調理することができます。

電子レンジを使うときは、アスパラガスを適度な大きさに切り、水に濡らして耐熱容器に入れます。

耐熱容器にふんわりとラップをかけて1分~2分加熱をするとできがあがりです。
少し固いと感じるときは、10秒ずつ加熱をしながら様子を見ていきましょう。

 

アスパラガスのおいしい使い方

アスパラガスはゆでて塩やマヨネーズなどをつけて食べるという方が多いようですが、アスパラガスは焼いても美味しく食べることができます。

アスパラガスを焼くときは、こげない程度の火加減でゆっくりと焼いていきます。

転がしながら焼き、両面に焦げ目がついたらできあがりです。

塩やオリーブオイルをかけると美味しく食べることができます。

他にも炒めものやベーコンや豚肉を巻いたり、パスタやスープに入れたりといろいろな料理に使うことができます。

これから春においしいアスパラガスは、ネットにもいろいろなレシピが出ているので、新しいレシピを試してみたいと思ったときはチェックをしてみてはいかがでしょうか。

また、アスパラガスは普段の食卓だけでなく、お弁当にも便利に利用することができます。
新鮮な状態を長く保つことができるように上手に保存をして、最後までアスパラガスを堪能しましょう。